オカネのまとめ(仮)

株、FXからオモシロお役立ち情報までまとめていきます。

    カテゴリ:金融 > 株

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    0d286c7647404c08addbfddee3b8bab5

    1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/17(日) 21:29:27.57 ID:CAP
    http://www.nikkei.com/money/features/29.aspx?g=DGXLASDL12H87_16012016K14800

    株安と円高を背景に、日銀の追加金融緩和が現実味を帯びてきた。「株1万6000円、為替115円」
    を超えれば発動が視野に入るとの見方が多い。今月末の実施を予測する声も再浮上した

    【【金融】黒田バズーカ3 発動の条件 「株安1万6000円・円高115円」なら緩和不可避か】の続きを読む

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    cat_general

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/16(土) 15:44:40.61 ID:CAP_USER.net
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160116/k10010373891000.html

    中国の景気減速を背景に新興国の株価が下落したことなどから、去年1年間の投資信託の運用損益は、 組み込まれた株式や債券の運用が悪化して2兆円近くの損失を出し、4年ぶりにマイナスになったことが分かりました。

    投資信託は投資家から集めたお金を株式や債券などに投資して運用する金融商品で、 主に個人の投資家向けに販売されています。
    投資信託協会によりますと、国内の投資信託の残高は販売額が増えた結果、 去年12月末の時点で97兆7562億円となり、前の年より4.5%、金額にして4兆2516億円増え、年末時点での過去最高を更新しました。

    しかし去年1年間の投資信託の運用損益は、組み込まれた株式や債券の運用が悪化して、全体では1兆9605億円の損失が生じ、ヨーロッパの信用不安や円高を背景に株価が低迷した平成23年以来、4年ぶりにマイナスとなりました。

    これは、中国経済の先行きへの懸念が高まったことや、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が7年ぶりに下落したこと、ブラジルやインドネシアなど新興国の投資環境が悪化したためです。
    投資信託協会の大久保良夫副会長は「今後も中国経済や原油価格の動向などさまざまな要因によって運用成績が左右されることは避けられないだろう」と話しています。

    【【証券】投資信託の運用損益、2兆円近くの損失 4年ぶりマイナスに】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    50f565d14

    1: 孤高の旅人 ★ 2016/01/17(日) 15:00:16.84 ID:CAP_USER*.net
    年明けの株価続落 海外投資家の売りが要因
    1月16日 9時39分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160116/k10010373531000.html

    東京株式市場では年明けから日経平均株価が6営業日連続で下落しましたが、 このうち最初の5日間に海外の投資家が株式を売った額は、買った額を大きく上回り、 海外投資家が株式を売る動きを強めたことが、株価下落の要因となったことが 分かりました。

    東京株式市場は、中国経済の先行きや原油の先物価格が急落したことへの懸念 から、日経平均株価が戦後初めて年明け最初の取り引きから6営業日連続で 下落しました。
    このうち最初の5日間の、国内の株式市場での売り買いについて、東京証券取引所が まとめたところ、海外の投資家が株式を売った額は買った額を4471億円上回り、 2週間ぶりに「売り越し」となりました。
    1週間の売り越しの金額としては、中国経済への懸念から株価の値下がりが続いた 去年9月以来の規模で、海外投資家が株式を売る動きを強めたことが株価下落の 要因となったことが分かります。
    市場関係者は「原油価格の急落で産油国が財政的な痛手を負い、こうした国々の 投資家が日本の株式に投資していたいわゆる『オイルマネー』を引き上げたという 見方もある。中国経済の先行きへの懸念が根強い中で、市場の不安定な状況は しばらく続きそうだ」と話しています。

    【【経済】年明けの株価続落 海外投資家の売りが要因】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    01

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/16(土) 16:07:51.32 ID:CAP_USER*.net
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173407/

    14日の東京株式市場は、大幅に反落し、下げ幅は一時700円を突破。474円安の1万7240円で取引を終えた。
    大発会からわずか8日で1700円の下落で、15日も前日から93円84銭安の1万7147円11銭で取引を終えた。
    市場は「どこまで下がるのか底値が見えない」と悲鳴を上げている。昨年暮れ、「2万2000円」の株価予想もあったが、市場の景色は完全に変わってしまった。
     日銀の黒田総裁は「やや騒がしい状況」と平静を装ったが、平均株価が一時1万7000円を下回りかなり焦っているはずだ。
    「大発会から6日続落した平均株価は、13日(水)にやっと下げ止まり、496円上昇して取引を終えた。
    市場には、ようやく下げ止まったかと安堵感が広がっていました。
    皆、13日の1万7715円が底値だとみていた。ところが、翌日の14日、再び大幅反落です。
    これで市場は完全に方向感覚を失ってしまった。ヘッジファンドの空売りに個人投資家のろうばい売りが重なり、 底値が見えない状況です」(市場関係者)
    14日は一時1万6944円まで値を下げた。昨年の“チャイナ・ショック”でつけた 9月の安値1万6901円の寸前で踏みとどまったことで「抵抗ラインを死守した」なんて声もあるが、この調子では割り込むのは時間の問題だ。

     エモリキャピタルマネジメント代表の江守哲氏がこう言う。
    「一時的に株価が1万8000円台をうかがう展開もあるでしょうが、いずれ下値抵抗線の1万6901円を下回り、 一気に1万4500円まで暴落する可能性の方が高いでしょう。トリガーは円高です。
    米FRBは今年3月以降に2度目の利上げに踏み切ると示唆しています。
    過去の利上げ局面では年間で平均23円の円高になっている。
    FRBの利上げ前の為替レートは1ドル=125円前後でした。これを当てはめると、 今回は1ドル=102円の円高もあり得る計算です。円高に振れれば、円安が支えてきた日本株が下がるのは当然です」

    ■手を出したらヤケドする
     そうなったら、いよいよ日本経済は大パニックだ。製造業は、自動車も電機も鉄鋼も 1ドル=119円前後の為替レートを想定している。減益予想ラッシュとなれば、売りが売りを呼び 、株価は急落、春闘も賃上げどころではなくなる。
     最悪なのは、もはや安倍政権には株価浮揚策がないことだ。黒田総裁は「必要とあれば、さらに思い切った措置を取る用意もある」と追加緩和をチラつかせているが、 “伝家の宝刀”は抜いたところでほとんど効果がないという。
    「今の下降相場は円高、原油安、チャイナリスクといった外的ショックが要因ですから、 日銀が追加緩和しても株価を上昇反転させるのは難しい。逆に大きく反発しなければ、 個人投資家のろうばい売りがさらに加速し、2番底、3番底を試す展開になるかもしれません」(江守哲氏)
     プロでも“底値”が見えなくなっている日本市場。シロウトが勝つのは難しい。大ヤケドする前に手を引くのが賢明ではないか。

    【【ゲンダイ】株価1万4500円予想も 底なし東京市場を襲うさらなる暴落】の続きを読む

    • カテゴリ:
      このエントリーをはてなブックマークに追加
    7: カーフブランディング(愛媛県)@\(^o^)/ 2016/01/11(月) 16:03:24.16 ID:B4mB5VfY0.net
    3,016.70 
    ▼5.33% 
    -169.71 

    8: フルネルソンスープレックス(広島県)@\(^o^)/ 2016/01/11(月) 16:04:22.95 ID:mckw4X5s0.net
    no title
    【【緊急速報】 中国の株価、上海総合がヤバイ】の続きを読む

    このページのトップヘ