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    1: キチンシンク(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 16:38:55.49 ID:XkfYpUK10.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    楽天と楽天カードは12日、楽天カード会員数が1,200万人(2015年11月時点)を突破したと発表した。

    楽天カードは、2005年7月からクレジットカードの発行を開始。「年会費無料」「ポイント高還元率」「貯まったポイントが
    楽天グループのあらゆるサービスと交換できる」という点が顧客に支持され、「加速度的に会員数を伸ばしている」(両社)。

    その結果、楽天カードは2015年12月度(単月)のカードショッピング取扱高において、サービス開始以来、初めて4,000億円を達成したという。

    一方、楽天グループが運営する国内外サービスの取扱高(合算値)であるグローバルグループ流通総額においては、
    2015年12月度に約9,100億円(速報値)を突破。これについて楽天では、「季節要因はあるものの、楽天グループの
    流通総額が年間10兆円規模に達していることを示しており、これには、楽天のFinTechの中核である楽天カードの利用者の増加も大きく貢献している」(同)。

    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160112/Cobs_369647.html

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    20150918164421

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/09(土) 12:29:23.72 ID:CAP_USER.net 

    中国のインターネット企業は、一般的なスマートフォンをキャッシュレスでの取引や銀行振替、融資、投資ができる
    プラットフォームに変身させた。米ウォールストリートジャーナルが昨年末に報じた。
    「フィンテック(FinTech)」とは金融(ファイナンス)とIT(情報技術)を融合させた造語。
    中国での利用範囲は米国で一般的に見られるレベルをはるかに超越している。
    中国ではクレジットカードを使わず、ファンドの購入やレストランでの割り勘、
    タクシーから宅配・テイクアウトに至るさまざまなサービスの決済を、全てスマホアプリで処理する人が増えている。

    昨年は、中国の全人口の4分の1近くがオンライン決済を利用したが、これは米国の総人口よりも多い。
    調査会社ユーロモニター・インターナショナルによると、2015年の中国におけるモバイル決済総額は2130億米ドルに上り、
    米国の1635億米ドルを上回る見通し。中国の電子決済サービス最大手はアリババグループ傘下の「支付宝」(アリペイ)で、
    ユーザー数は4億人に上る。

    米Forrester Researchの担当者は、「世界の決済プラットフォームに比べると、この数字は目を見張るものがある」と指摘する。
    インターネット企業はスマホにオンライン専用の銀行口座を開くようユーザーに促し、
    自撮り写真で本人確認を行う。米金融大手モルガン・スタンレーによると、オンラインネットワークを通じて
    資金の貸し手と借り手を結びつける「ピアツーピア(P2P)融資」では、中国における今年の融資額が
    332億米ドルに迫っている。米国を43%上回るばかりか、向こう2年で融資規模が3倍になる可能性があるという。

    デロイト中国で金融サービス業界の担当責任者を務めるティム・パジェット氏は、
    「中国では、モバイルとインターネットのプラットフォーム上で初めて起きていることが多い」と指摘。
    また、中国の消費者が近い将来、スマホで自動車や保険を購入するようになるかもしれない、と付け加えた。
    インターネット金融がどのくらい広範囲に利用されているかについては「中国は世界の他の国よりはるか先を行っている」と述べた。

    騰訊控股(テンセント)やアリババの関連会社、?蟻金融服務集団(アント・ファイナンシャル)など
    中国のインターネット大手は、次の段階としてネット専業銀行の開設を計画している。
     
    http://japanese.china.org.cn/business/txt/2016-01/08/content_37494480.htm
    【【金融】フィンテック先進国の中国、利用範囲は米国をはるかに上回る】の続きを読む

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