オカネのまとめ(仮)

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    発明

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/18(木) 20:58:46.22 ID:CAP_USER.net
    http://japan.cnet.com/news/service/35078085/
     謎に包まれたGoogleの研究部門「X」が、極めて丈夫で重力に逆らう素材を近いうちに発表する可能性が出てきた。
    同部門の責任者は、これが世界を変えるかもしれないと考えているという。

     Googleは、骨の構造にヒントを得たBoeingのマイクロラティスを超える素材を生み出そうとしているのかもしれない。
    現在「世界で最も軽い素材」とされているマイクロラティスは、高い強度を持ちながら、タンポポの綿毛の上に乗せても種子と冠毛をつなぐ繊細な柄を傷めないほど軽い。
    Boeingが生み出したこの金属製素材は、確かに軽いが落とせば地上へ落下する。
    しかし、Googleがひそかに開発を進めている画期的な新素材は違うようだ。
    Google Xの責任者であるAstro Teller氏によれば、この素材は「宙に浮きたがる」のだという。
     「これはわれわれが上空、建築物、輸送などと関わる方法を変えるかもしれない」と、Teller氏はBackchannelへの投稿で述べた。同氏はこの投稿で、中止になったプロジェクトや継続中のプロジェクトについて書いている。
    継続中のものとして、気球で中継するインターネット接続プロジェクト「Project Loon」などがある。

    今回の謎の素材は、空気より軽い貨物飛行船を作るという中止されたプロジェクトから生まれた
    。Googleは、このプロジェクトによって航空貨物のコストが船便のコストに近いレベルまで下がる可能性があり、船舶より少ないカーボンフットプリントで、海路より速く物資を運べるようになると考えていた。
     Teller氏によると、このプロジェクトが中止されたのは、研究開発や試作に必要な資材に2億ドルほどかかり、経済的負担が大きすぎると判断されたためだったという。
     「Xは、ミスをして学び、設計を見直すという厳しいフィードバックループにのっとっているため、2億ドルという金額は、自分たちが正しい軌道に乗っているかの判断に必要な最初のデータを獲得する費用としてはあまりに高額すぎた」とTeller氏は述べている。」
     Googleは2月に入り、「Project Loon」のようなX関連プロジェクトや「Google Fiber」など、「Other Bets」(その他)部門にかかった費用が、2015年のGoogle部門の総設備投資額88億ドルの約1割に相当する額になったと報告している。

     中止になったもう1つのXプロジェクトは、消費者に近い場所で農作物を育て、輸送の手間を削減することを目指した自動垂直農場システムだ。このシステムは水を効率的に利用するものの、米や穀物といった主要な農産物を育てることができなかったために中止となった。
     Teller氏はまた、ハンドルのない自律走行車を作るというGoogleの選択を擁護した。カリフォルニア州は2015年、運転者が必要に応じて車を手動で制御できるようにするために、Googleの車には必ずハンドルをつける必要があると述べていた。
     だが、Teller氏によれば、車が運転操作のほとんどを担っている状態でハンドルを使えるようにすると、かえって安全でないことが判明したという。

     「運転席に乗っている人は、車が人間に制御を戻す必要がある場合に備えて常に警戒し続けるという、自らの役割を果たさなかった」とTeller氏は記している。
     「目指すのは、人間が真の意味で搭乗者となる車だ。あなたは自分がどこに行きたいのかを車に知らせ、ボタンを押す。
    すると車が、A地点からB地点まであなたを連れて行ってくれる。自力でだ。われわれはこのようにモビリティを変革できるはずだ」(同氏)

     一方、Loonも難しい段階を乗り越えたようで、インドネシアの通信事業者との交渉が順調に進んでいるほか、スリランカで今週より実験を開始する。Googleはスリランカ政府が25%の株式を保有する合弁企業を同政府と設立し、それと引き換えに実験用の帯域を獲得している。

     Teller氏によれば、LoonはGoogleが手がける中でも「おそらく最も突拍子もなく聞こえる」プロジェクトであり、Googleが空に浮かべた気球を制御する方法を見つけ出せなければ、早々に中止の憂き目に遭うところだったという。
     2016年内には、Loonの気球がインドネシアや他の場所で「本サービスのテスト」のために飛ばされる見込みだと、Teller氏は述べている。

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    1: かばほ~るφ ★ 2016/01/25(月) 11:07:06.12 ID:CAP_USER*.net
    外国人が偏見・差別感じるのは…「家探し」 新宿区調査
    2016年1月25日10時35分

    区民の11%にあたる約3万8千人の外国人が住む東京都新宿区が、区内の外国人と日本人を対象にした「多文化共生実態調査」の結果をまとめた。
    家探しに苦労する外国人が多く、外国人のごみの出し方を心配する日本人が多いといった現状が浮かび上がった。

    住民基本台帳から無作為抽出した外国人と日本人の計7千人に昨夏、アンケートを送付。
    秋にかけて約2千人から回答を得た。

    外国人に日本人からの偏見や差別を感じることがあるかを聞くと、「全くない」「あまりない」が合計で47・2%。「ときどきある」と「よくある」との回答も計42・3%に上った。

    偏見や差別を感じた理由で最も多かったのは「家を探すとき」(51・9%)。
    「仕事のとき」(33・2%)、「公的機関などの手続きのとき」(25・6%)と続いた。

    一方、日本人に、外国人が近所に住むことについて尋ねると、「好ましい」「どちらかと言えば好ましい」が計22・1%で、「好ましくない」「どちらかと言えば好ましくない」の計16・9%を上回った。

    ただ、近所に外国人が住むことで感じることは「ごみの出し方が悪くならないか心配」(47・6%)、「部屋から大きな声や物音がしないか心配」(35・4%)と心配ごとが多く、
    次いで「外国に関心を持つようになる」(28・1%)、「外国の文化に触れる機会が増える」(26・7%)だった。

    偏見・差別をなくすために必要なことは「互いの生活習慣の違いを認め合う」が50・7%と最多だった。
    (今村優莉)

    朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASJ1P77NNJ1PUHBI025.html

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/24(日) 21:35:48.05 ID:CAP_USER.net
    http://sirabee.com/2016/01/24/80315/

    ポッコリお腹だったAKB48の峯岸みなみをくびれのあるセクシーボディに変貌させたことで話題のトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」。
    峯岸以外にも、これまで香取慎吾や赤井英和らが同ジムでのダイエットに挑戦し、その都度注目を集めてきた。一方、世間からは「本当に痩せられるのか?」「食事制限やトレーニングがめちゃくちゃキツイのでは?」「料金が高いのでは?」「リバウンドするのでは?」といった疑問の声も多く聞かれる。そこで、しらべぇ編集部では実際にライザップに通っていたという28歳女性にその実態を聞いてみた。


    ■どれくらい痩せたのか?
    「身長160cm・体重65kgからスタートして、2カ月間、週に2回・1時間のトレーニングをこなして最終的に7kg痩せました。期待したよりは痩せなかったなとも感じました。ライザップのテレビCMのような別人級の変化はありませんし、色黒にもなっていません。 ただ、ライザップ終了から半年が経った現在、3kgリバウンドしています。ライザップに限らず、どんなダイエットでも痩せる前の生活に戻せばリバウンドするので、これは自己責任ですね」

    ■食事制限とトレーニングはキツイのか?
    「ライザップでは炭水化物を控えた低糖質の食生活を送らなければなりませんが、3日ほど続けたあたりで慣れたのでそんなにキツイと感じることはなかったです。
    元々炭水化物が大好きだった私でもできました。肉や魚も食べられるので空腹感に悩まされることもありません。
    ただ、やたらとブロッコリーとほうれん草を食べるように勧められたことをよく覚えています。
    低糖質のものであれば、間食もOKでした。 トレーニングは終始滝のような汗が出るレベルですが、1時間と短時間なのですぐに終わるし、嫌気がさすこともなく続けられました」


    ■料金が高いのでは?
    「入会金を含めて、2カ月のコースで37万円ほどかかりました。決して安くはないですよね。
    それと、入会後は何度断ってもトレーニングに行く度、ライザップのプロテインやサプリを買うよう勧誘されます。プロテインは1杯1000円だったと思う。欲しいと思って購入するならいいけど、押しに弱かったり、勧誘を断れない人は言われるがままにプロテインやサプリを購入することになったりして、もっとお金がかかるかもしれません」

    ■不満などはあったか?
    「毎日の食事を写真に撮ってトレーナーさんにメールするのですが、その返信が来たり来なかったりだったので、『せっかく毎日送ってるのに』と感じたことはあります。あと、トレーニング中にトレーナーさんから顔にダンベルを落とされたことがあって…
    。幸い大きなケガにはならず、でも念のために病院に行ったのですが、トレーナーさんは『謝ることしかできません』というばかりでした。
    この一件で不信感を持ったので、正直言って他の人にライザップは勧められませんね」

    彼女の場合は食事制限やトレーニングに関してはさほど大変ではなかったようだが、一方ではプロテインやサプリの勧誘や、トレーナーの不注意によるケガなど、思わぬ事態に巻き込まれていた。
    もちろん、すべてのライザップ経験者が今回のような経験をしているわけではないだろうが、通うことを検討している人は参考にしておいてもいいのかもしれない。

    【1キロ痩せるのに5万円?経験者が明かすライザップの実態】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/23(土) 19:54:56.77 ID:CAP_USER.net
    http://this.kiji.is/63572070821545461?c=39546741839462401
    no title



    日本マクドナルドが同社初の試みとして、正式名称を公募するハンバーガーの
    新商品を来月発売することが23日、分かった。応募者の中からグランプリとして1人を選び、
    バーガー10年分に相当する約140万円の賞金を出す。
     話題性のある新商品キャンペーンを展開し、期限切れ鶏肉の使用など品質問題に伴う客離れに歯止めをかける。25日に発表する。
     新商品はハンバーグやチーズ、マッシュポテトのような具材などを挟み、
    炒めたタマネギを使った和風ソースで味付けした。来月上旬に発売する。価格は390円の見込み。
    同時に名前の募集を始め、来月下旬にグランプリを発表する見通しだ。

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    250px-ArtificialFictionBrain

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/20(水) 10:43:05.86 ID:CAP_USER.net
    http://toyokeizai.net/articles/-/101235

    [ダボス?19日?ロイター] - 世界経済フォーラム(WEF)が19日発表した分析報告書によると、 ロボットや人工知能(AI)の台頭などが労働市場に大きな影響を及ぼすと指摘。
    世界15の国・地域で今後5年間で約510万人が職を失うとしている。

    「ザ・フューチャー・オブ・ジョブス(職の未来)」と題された調査報告によると、 2020年までに710万人が職を失う一方、200万人分の新たな雇用が創出されるという。

    WEFは20日から23日にかけ、スイスのスキー保養地ダボスで世界経済年次会議(ダボス会議)を開催する。

    今回調査対象となった15の国・地域は、世界の労働人口のおよそ65%を占める。
    国連の主要機関である国際労働機関(ILO)が、世界の失業者数は今後5年間で1100万人増加する
    と予想していることを踏まえると、今回のさらなる雇用喪失の予想規模は厳しい数字と言える。

    同調査でWEFは、全業界で職の喪失が見込まれるとしながらも、影響の度合いは、業界ごとにまったく異なると結論付けている。

    最も被害を被る業界は、テレ医療の台頭がめざましい医療業界で、次にエネルギー、 金融業界が続くとしている。ただ、データアナリストや専門セールス外交員など、 特定の技術を持った労働者への需要は増えるとしている。

    また、営業、事務、総務部門など低成長分野での就業が多い女性労働者は、もっとも雇用喪失の影響を受けると予想する。

    今後5年間で、男性労働者は、1雇用の創出に対し3雇用の喪失が見込まれるが、女性労働者は1雇用の創出に対し5以上の雇用の喪失が予想されている。

    【【経済】5年後、ロボットやAIの普及で500万人が失業 世界経済フォーラム】の続きを読む

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