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    カテゴリ: 就職

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    NEC

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/06(土) 10:23:44.03 ID:CAP_USER.net
    https://news.careerconnection.jp/?p=20699

    大手電機メーカーとして知られているNECだが、その正式名称は「日本電気株式会社」という。社会人経験の長い人なら知っている人も多いようだが、学生や若い人には意外と馴染みがないようだ。
    2月5日、ツイッターにこんな投稿が寄せられ、話題を呼んでいる。

    「カフェで後ろの女子集団の会話聞こえてきた。『カレシがぁ、なんかぁ、日本電気?とかいう電気屋に就職するとか言っててぇ、そこらの電気屋とか有り得なくない?』えっ」

    「日本電気」に就職する彼氏に「別れるってメールして着拒した」
    NECは、2016年卒予定の学生に調査した「IT業界新卒就職人気企業ランキング」では6位にランクイン。マイナビウーマンの年収チェッカーによると、平均年収は769万円。
    福利厚生も整っており、年間休日は125日、初年度から有休が20日間付与されるという。多くの学生が入りたいと願う企業だろう。
    しかし、残念ながら彼女は「日本電気=NEC」であると知らなかったようだ。一緒にいた友達からも「別れろ別れろ」という声があがり、

    「うん、だからぁ、それで昨日メールで別れるって送ってその後着拒したぁwww」
    と話していたという。この話を耳にした投稿者は思わず噴いてしまったといい、「彼氏の今後を祝福した」と書いている。たしかに、就職先で人を判断するような彼女とは別れた方が幸せかもしれない。

    ツイッターでも、玉の輿狙いだったのではとの声があがっていた。
    「就職先が、仮にそこらの電気屋だとして、それで別れたりするもんなんですねえ。
    愛というより、有望株狙いの玉の輿交際だったのでしょうか。それにしては女性側が知識なさすぎな気も」
    NEC「多くの人にどんな会社か知っていただけるよう精進します」

    また、投稿者が、その場で彼女に「日本電気=NEC」ということを教えなかったことに対しても、「いいことをした」と称賛する声が出る。投稿者は、こうした声に対し、
    「教えたらカレシに『復縁してアゲル』とかほざいちゃうだろwww」
    とリプライしていた。前出のツイートは7000件を超えるリツイートがされ、Yahoo!リアルタイム検索でも「日本電気」が一時2位に入った。NECの公式アカウント(@NEC_ad)も反応し、こうツイートしていた。
    「なぜか弊社が今話題の模様。多くの人にどんな会社か知っていただけるよう精進します。。」
    「NECは正式名称『日本電気(にっぽんでんき)株式会社』っていいます」
    件の彼女が「日本電気=NEC」だと気づき、逃がした魚が大きかったと愕然する日は来るだろうか。

    【「彼氏が日本電気とかいう電気屋に就職。あり得なくない?」 女子集団の会話にNEC公式ツイッターも困惑】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/04(木) 14:40:18.51 ID:CAP_USER.net
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/03/news147.html

     若者の職業支援を行う厚生労働省の「地域若者サポートステーション(サポステ)」が、漫画「俺はまだ本気出してないだけ」の主人公・大黒シズオをモチーフにしたオリジナルWebコンテンツ「本気ミッション」を公開しました。

     サポステは働くことに踏み出せないニートたちとじっくり向き合い、「働き出す力」を引き出して社会へ踏み出す橋渡しを行う支援機関。40代フリーターのシズオを広報キャラクターに起用し、「キミはまだ本気出してないだけ」などのキャッチコピーでサポステの紹介や若者の支援を行っています。

     新たに追加された「本気ミッション」は、シズオの分身である「カミ」が若者の本気を応援するためのさまざまなミッションを出してくれるコンテンツ。「易・並・難・爆」に最高難度「神」を加えた5段階のミッションが用意されており、合計73個の中から本日のミッションがランダムで3つ選ばれます。内容は「JALとANAを見分ける」「5億円の使いみちを考える」「高級メロンの気持ちになる」「健やかに育つ」などシュールなものが多めですが、これらを本気で行うことで人生の運気がアップするのだそうです。そ、そうなのか……?

    厚労省は、本来サポステを利用してもらいたい層への認知度がまだまだ低いことから、シズオを広報キャラクターとして採用。40代フリーターのシズオだからこそ、働きたいけど一歩が踏み出せない若者の応援団の立場で語ることができると期待しています。

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    http://honki.mhlw.go.jp/

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