オカネのまとめ(仮)

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    タグ:パチンコ

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    自転車を盗んだとして、京都府警伏見署は22日、窃盗の疑いで、京都市伏見区深草平田町の派遣社員、工藤祐貴容疑者(28)を逮捕した。同署によると「金になるのでやりました」と容疑を認めている。

     逮捕容疑は、平成27年12月13日午後3時ごろ、同市内のパチンコ店の駐輪場で、同市内の男性(54)の自転車(時価約30万円相当)を盗んだとしている。

     同署によると、工藤容疑者は、自転車を解体して京都市南区の自転車買い取り店に売却、店側がインターネットオークションに出品した部品を男性が見つけ、犯行が発覚した。

     工藤容疑者は「1人で10件ぐらいやって、30万円ほど稼いだ」と供述しており工藤容疑者の自宅からは分解した自転車のフレームやサドルなど約100点を押収、余罪を調べている。

    産経ニュース
    http://www.sankei.com/west/news/160222/wst1602220061-n1.html
    工藤容疑者の自宅から押収された自転車や部品=京都市伏見区の伏見署
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    pachi

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/30(土)11:47:30 ID:PB9
    みわよしこ [フリーランス・ライター]

    「ギャンブルの罰として生活保護停止」大分県別府市で起こった出来事

    2015年12月15日、大分県別府市の市議会での一般質問において、驚くべき事実が明らかになった。

    別府市福祉事務所は、2015年10月5日~30日の25日間、35名のケースワーカー(うち10人は非常勤)全員をそれぞれ延べ5日間動員し、市内の遊技場(パチンコ店13軒と市営競輪場)の巡回調査を行った。
    福祉事務所は、遊技場を訪れていた生活保護利用者25名に対して指導を行い、この期間に2回以上にわたって遊技場を訪れていた9人に対しては、生活保護を1~2ヵ月停止(中断)する処分を行った。この生活保護利用者たちは、「遊技場には立ち入らない」という内容を含む誓約書を、事前に別府市に提出していたという。(略)

    長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
    また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。

    ケースワーカーとして、もちろん生活保護利用者のギャンブルでの浪費にも向き合ってきた吉永氏・田川氏のコメントを中心に、別府市での出来事を検討してみよう。

    ※以下小見出し

    「ギャンブルしたら生活保護停止」は合法??それとも違法?

    「生活保護でギャンブル」を法で取り締まることはできるのか?

    「違法ではないが望ましくはない行動」に生活保護制度はどう対応できるか

    全文 ダイヤモンドオンライン 全5ページ
    http://diamond.jp/articles/-/85387


    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 35◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452776325/998

    【パチンコで生活保護を停止した別府市の「罪と罰」】の続きを読む

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    img_a21f57e6f1d0359249d10dbcf48417ca184267


    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/08(金) 21:56:37.62 ID:CAP_USER.net
    http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/7e86f2981f936f059428fd3a2119567f/

    1月8日は勝負事の日だ。定めた団体等は不明だが、「イチかバチか」という語呂に合わせて
    1月8日は勝負事の日とされている説が有力のようである。
    改めて考えてみると、世の中にはたくさんのギャンブルで溢れている。代表的な例としてパチンコ、
    競馬等があるが、あなたの身の回りにもその手のギャンブルにハマっている人はいないだろうか。
    なかにはギャンブルにハマる人の心理が分からない……と疑問を感じている人もいるかもしれない。
    そこで今回は心理学者の内藤誼人先生に、勝負事をしている時の人の心理について教えていただいた。

    ■人が勝負事にハマる理由
    まずカジノや競艇で勝負事をしている時はどのような心理状態なのだろうか?
    「とにかく興奮しています。私たちはギャンブルをしている時、文字通り『手に汗握る』状態で、実際に心拍数が上がったり、
    体温が上がったりして、汗をかきます。ギャンブル中は興奮しているので、脳内からドーパミンなどの
    快楽物質が分泌され、心地よさを感じているのではないかと思われます」(内藤先生)
    なるほど。普段ギャンブルをやらない人たちにとって、「ギャンブル=損をする」というイメージが付きまとう。
    対してギャンブル好きにとっては、損得よりもそうした興奮状態が気持ちいいためハマっている可能性が考えられる。

    ■損をしても気持ちが冷めないのは何故なのか?
    だが、いくらギャンブル中の興奮状態が気持ちいいとはいえ、負けたら「もうこれっきりにしておこう……」と
    気持ちが覚めるのではないか。ちなみに負けが続いた時の人の心理状態はどんなものだろうか?
    「ギャンブルの面白い特徴のひとつは、負けているにもかかわらず、勝負を続けることです。
    コーネル大学のトーマス・ギロビッチによると、ギャンブラーは負けを歪めて解釈しているのだそうです。
    彼らには『こうすれば勝てた!』ということしか頭にないので、負けに伴う金銭的な痛みなどはあまり感じないのです。
    だからいくら負けようが、また勝負するのです」(内藤先生)

    確かにそのように考えてしまうと、負けても負けても「次こそは……!」と、お金を惜しみなく費やしてしまいそうである。
    周りが何を言っても耳を貸さない状態になってしまうのも頷けるだろう。

    ■気持ちをセーブする方法
    ではギャンブルに夢中になって冷静な判断ができる心理状態ではない場合、どうやったら冷静になれるのだろうか?
     最後にギャンブルにハマっている時の対処法について教えていただいた。
    「人間はそんなに冷静にはなれません。ですので、ギャンブルをする時には、あらかじめ財布に決まったお金しか持ち歩かず、
    それ以上の勝負が物理的にできないようにしておくのが一番良いでしょう。
    一旦熱くなると、冷静になんかなれっこないのですよ」(内藤先生)

    パチンコ、競馬と現地に足を運んだ途端、ワクワクしてしまう人も多いだろう。出掛ける前に使う分だけの
    お金を財布に入れておけば、買っても負けても有意義にギャンブルを楽しめそうだ。
    恋人、友人がギャンブルにハマっている。あるいは自分がハマりつつある人は、これらの心理状態をよく理解し、
    ギャンブルを健全に楽しみたいものである。

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