オカネのまとめ(仮)

株、FXからオモシロお役立ち情報までまとめていきます。

    タグ:楽天

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    4ab47e0fc19dd76a97dd858cf6fd3de646454c291400265365

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/13(土) 13:16:47.46 ID:CAP_USER.net
    http://www.asahi.com/articles/ASJ2D3WJ6J2DULFA00M.html

    楽天は12日、2015年12月期決算で、国内の流通総額(電子商取引)が2兆6748億円と過去最高だったと発表した。
    ネット通販で国内トップの座を守るものの、伸び率は鈍り、背中を追うライバルに差を縮められている。

     楽天全体の売上高は前年より19・2%多い7135億円で過去最高だったものの、売り上げを大きく押し上げたのは米国の通販関連イーベイツや電子書籍オーバードライブなど14年以降の買収企業に加え、クレジットカードや銀行などの金融部門だ。

     主力のネット通販は、国内流通総額の成長率が10・2%にとどまった。2割前後も伸びた過去の勢いが見られない。
    三木谷浩史会長兼社長は2020年に1兆7千億円の売上高をめざすと発表し、「十分に実現可能な数字」と胸を張った。
    だが、もとになる流通総額の目標5・2兆円は、いまの伸びでは届かない。

    【楽天ネット通販、成長鈍化 迫るヤフー・アマゾン】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: cafe au lait ★ 2016/02/05(金) 11:21:44.88 ID:CAP_USER*.net
    楽天 三木谷社長が講演、「品質向上にこだわる」

    2016年2月 4日 10:21企業動向

     楽天は1月26日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で「楽天新春カンファレンス2016」を開催した。

    当日は、参加した「楽天市場」出店店舗同士の交流の場や課題解決のための講座などを設けた。
    また、放送作家で脚本家の小山薫堂氏が基調講演を行ったほか、三木谷浩史社長(=写真)が講演を行った。
     
     三木谷社長は、2016年の楽天市場のテーマについて「クオリティー」とした。
    「クオリティーを上げることに対して、病的なまでのこだわりが必要。
    『一人くらいいいじゃないか』ということではなく、一人でも不満を持つ客がいれば対応するべきだ」と説明した。
     
     取り組みの一環として、レビューで低い評価をしたユーザーに対し、投稿から2分以内に同社のカスタマーサービスが電話をかけて、不満点や苦情などを聞き取るサービスを始める。
    同社のECコンサルタントも即座に苦情への対応を行う。ユーザーに対してはお詫びとして、「楽天スーパーポイント」を500から2000ポイントプレゼントする。
     
     三木谷社長は「顧客満足度の向上は、どんなプロモーションよりも売り上げ増が図れるのではないか。100分の1、100分の2のデトラクター(批判者)を放置すると、少数派でもマイナスの声の方が大きくなってしまう。
    4万店舗の集合体である楽天市場のクオリティーを上げるには、1店舗ごとの意識が必要だ」とした。あまりにも悪い評価が付いた店舗についてはいったん閉店させたり、悪質な場合は退店させたりすることで、モールのクオリティーをキープするという。

    no title


    以下ソース
    http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2016/02/post-2416.html

    【楽天、レビューで低評価をつけたユーザーに投稿から2分以内に電話をかけるサービスを開始へ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    rakutenmobile

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/28(木) 16:14:00.00 ID:CAP_USER.net
    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20160128_741092.html

     楽天は、MVNOサービス「楽天モバイル」ユーザー向けに月額850円(税別)の通話サービス「5分かけ放題オプション」と、メールサービス「楽天メール」の提供を開始した。
    また、世界190の国と地域で利用できる「楽天モバイル海外SIM」を3月10日に提供を開始する。

    「5分かけ放題オプション」は、通話アプリ「楽天でんわ」を利用したかけ放題サービス。
    「楽天モバイル」ユーザー限定のオプションサービスとなる。
     月額850円で、5分以内の通話が何回でも無料となる。5分超過後の通話料は30秒あたり10円。
    「楽天でんわ」はIP電話ではなく、通話相手の電話番号の前に専用アプリを使うことで、特定の番号をつけて発信するプレフィックス型の通話サービス。
    090などの、SIMカードの電話番号で発信できる。

    デコメが使える「楽天メール」

     「楽天メール」は、「@rakuten.jp」のドメインのメールサービス。楽天モバイルのユーザーなら、利用は無料。Androidスマートフォン用のデコレーションメールアプリが提供される。メール用に15GBのストレージが用意される。

    通話もできる「楽天モバイル海外SIM」

     「楽天モバイル海外SIM」は、楽天モバイルのサイトと取り扱いショップで販売される海外渡航者向けのプリペイドSIMカード。

    Cubic Telecomが提供する世界190の国・地域で、音声通話やデータ通信が利用できる。
    利用できるネットワークは、エリアによって、3GやGSMとなる。SIMカード代金は3000円で、30MB分の容量がチャージされている。



    楽天コミュニケーションズの光コラボサービス「楽天コミュニケーションズ光」とのコラボレーションキャンペーンも実施される。
     楽天モバイルユーザーが光サービスを新規契約すると、実店舗でも使えるRポイントを1万2000ポイント(500ポイント×24カ月)、フレッツ光からの転用で2400ポイント(100ポイント×24カ月)がプレゼントされる。

     楽天モバイルの取扱い店舗も拡大する。楽天モバイルではこれまで提、「楽天カフェ」などの
    直営店8店舗のほか、ジョーシンやエディオンといった販売店で26店で取扱われている。
     今後ショップインショップ方式での展開を増やし、年内に100店舗でのサービス提供を目指す。
    新たにトップカルチャーが運営する蔦屋書店と、ケーズデンキの店舗での取扱いが発表された。

     楽天モバイルを契約していると楽天市場でのポイントがアップするという新ポイントプログラムも、あわせて発表された。

     「楽天経済圏」の拡大を狙った取り組みの一つで、今までのポイントアップキャンペーンと違い、エントリーの必要がなく、期間を限定しないプログラムとなる。


    ユーザーの半数が20~30代、7割が端末セットを選択
     発表会で登壇した楽天の代表取締役 副社長執行役員 平井康文氏から、楽天モバイルのユーザー構成の一部が明らかにされた。
     楽天モバイルは、1年前のサービス開始当初はテクノロジーに興味があるユーザーが中心だったが、現在はそれにとどまらない広がりを見せている。世代別では、20~30代のユーザーが5割に達しているという。
    また、家族での契約が3割となっており、アンケート調査では、半数のユーザーが今後家族で加入を希望したことを明らかにした。
     平井氏は、楽天モバイルのユーザー構成でさらに特徴的な点として、音声通話対応SIMのユーザーが62%、端末セットでの購入が72%と、MVNOサービス全体の平均より高いことを紹介。
     これらのユーザー構成から、「セカンダリー(2台目)ではなく、プライマリー(1台目)のスマートフォンとして楽天モバイルを選んでいるのではないか」と話した。
    今回提供する「かけ放題」や「楽天メール」のサービスについて平井氏は、1台目のスマートフォンとして楽天モバイルを利用するユーザーを意識して提供するものだとし、「楽天モバイルを選ぶ最後の一押しになれば」と述べた。「かけ放題」については、「試算の結果、月額850円という金額は、採算が取れるギリギリのライン」とした。

    【楽天モバイル、MVNO初の定額通話を提供開始 「楽天メール」と世界で使えるプリペイドSIMも】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    4ab47e0fc19dd76a97dd858cf6fd3de646454c291400265365

    1: キチンシンク(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/12(火) 16:38:55.49 ID:XkfYpUK10.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    楽天と楽天カードは12日、楽天カード会員数が1,200万人(2015年11月時点)を突破したと発表した。

    楽天カードは、2005年7月からクレジットカードの発行を開始。「年会費無料」「ポイント高還元率」「貯まったポイントが
    楽天グループのあらゆるサービスと交換できる」という点が顧客に支持され、「加速度的に会員数を伸ばしている」(両社)。

    その結果、楽天カードは2015年12月度(単月)のカードショッピング取扱高において、サービス開始以来、初めて4,000億円を達成したという。

    一方、楽天グループが運営する国内外サービスの取扱高(合算値)であるグローバルグループ流通総額においては、
    2015年12月度に約9,100億円(速報値)を突破。これについて楽天では、「季節要因はあるものの、楽天グループの
    流通総額が年間10兆円規模に達していることを示しており、これには、楽天のFinTechの中核である楽天カードの利用者の増加も大きく貢献している」(同)。

    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160112/Cobs_369647.html

    【楽天カードの会員数が1200万人突破】の続きを読む

    このページのトップヘ