オカネのまとめ(仮)

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    タグ:生活保護

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    1: cafe au lait ★ 2016/02/09(火) 21:04:33.34 ID:CAP_USER*.net
    2016.2.9 15:05

     生活保護の返還トラブルをめぐっては、さまざまな事情もある。

     「私だけ返還するのは納得できない」。大阪府内の40代女性は、不倫関係にあった男性と“密会”するマンションを借りるために生活保護を申請、受給を受けていたという。
    だが、大阪市に不正受給と認定され、今後少なくとも400万円の返還が必要になった。

     関係者によると、男性は妻子ある40代のお笑い芸人。約4年前に女性と不倫関係になり、2人で下見した上で大阪市浪速区内に家賃4万3千円の賃貸マンションを借りた。

     収入がなかった女性は、同区役所に生活保護費の支給を申請し、月額約12万円が認められた。月に一度の支給日には女性が保護費を受け取り、家賃の支払いや2人の外食代などに充てていたという。

     ところが昨年夏、女性にマンションでの居住実態がないことが区の調査で判明。区は不正受給と認定し保護を打ち切った。
    不倫関係はすでに解消され、女性は400万円以上の保護費返還のため大阪・北新地の飲食店で働き始めたが、返還義務を一人で背負うことに納得はできていない。

     「(男性も)一緒に部屋を使っていたのだから、返済に協力してほしい」

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    http://www.sankei.com/smp/west/news/160209/wst1602090051-s.html

    【「不倫部屋」家賃に使用も「何で私だけ、返還納得できない」トラブルさまざま… 生活保護費回収断念】の続きを読む

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    生活保護2

    1: 水星虫 ★ 2016/01/30(土) 04:03:58.04 ID:CAP_USER.net
    生活保護でパチンコ調査強化へ

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075073411.html?t=1454068909
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    別府市の長野恭紘市長は、29日の会見で生活保護を申請する市民にパチンコ店などに立ち入りらないとする誓約書への署名を求めていることを明らかにするとともに今後、生活保護の受給者がパチンコ店などに出入りしていないかを調査する態勢の強化を検討したいと述べました。

    これは別府市の長野恭紘市長が29日の定例会見で明らかにしました。
    別府市では少なくとも25年以上前から生活保護を申請するすべての市民にパチンコ店や競輪場などに立ち入らないとする誓約書への署名を求めているということです。
    誓約書への署名は「生活保護の受給者は支出を節約し、生活の維持・向上に努めなければならない」という法律の条文に基づいて任意で行っているもので、別府市は支給の条件にはしていないとしています。

    さらに別府市ではパチンコ店などに立ち入っていないか調べるため年に1回市内のパチンコ店などの巡回調査を実施し、去年は9人の生活保護費の支給を1か月から2か月停止する措置をとったということです。

    別府市は今後、調査態勢の強化を検討したいとしています。

    別府市では、人口に占める生活保護の受給者の割合が先月の時点で3.27%と県内の自治体で最も高いということです。
    長野市長は「生活保護の受給者がパチンコなどのギャンブルを行うことは市民感情としては許されず支給の停止などを含め行政としてしっかり判断していきたい」と述べました。

    01月29日 21時01分

    【【なまぽ】別府市「もっとやる」 去年は1度のパチンコ店等巡回調査で生活保護費支給の一時停止9人】の続きを読む

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    12

    1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/28(木)16:55:32 ID:G5u
     26日、東京・小平市のコンビニエンスストアで店員を刃物のようなもので脅し、現金を奪ったとして、無職の男が逮捕された。
    男は「生活保護だけでは遊ぶ金が足りない」と供述しているという。

     強盗の疑いで逮捕され、28日送検されたのは、無職の小山勇介容疑者(30)。
    警視庁によると小山容疑者は26日、小平市花小金井のコンビニで、店員を刃物のようなもので脅し、「レジの中にあるお金をよこせ」と書いた紙を見せて、現金9万7000円を奪った疑いがもたれている。

     調べに対し、小山容疑者は容疑を認めており、「生活保護だけでは遊ぶ金が足りない」と話しているという。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11116381/

    うーんこの…

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    生活保護

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/23(土)18:01:23 ID:sJr
    (略)
    厚生労働省によりますと、昨年度明らかになった生活保護の不正受給は全国で4万3021件で、前の年度より209件減少し、この23年の間で初めて減少に転じました。

    不正受給の総額は生活保護費全体のおよそ0.4%に当たる174億7900万円余りで、前の年度より12億1000万円余り少なくなりました。

    不正受給の内容は、働いて得た収入を全く申告しないまま保護費を受け取っていたケースが全体の47%を占め、次いで年金を申告しないケースが20%、働いて得た収入を少なく申告するケースが12%などとなっています。

    以下略 全文 NHK
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160123/k10010382271000.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 35◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452776325/539

    【【社会】生活保護の不正受給 20年余りで初の減少に [H28/1/23]】の続きを読む

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    pachi

    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/01/30(土)11:47:30 ID:PB9
    みわよしこ [フリーランス・ライター]

    「ギャンブルの罰として生活保護停止」大分県別府市で起こった出来事

    2015年12月15日、大分県別府市の市議会での一般質問において、驚くべき事実が明らかになった。

    別府市福祉事務所は、2015年10月5日~30日の25日間、35名のケースワーカー(うち10人は非常勤)全員をそれぞれ延べ5日間動員し、市内の遊技場(パチンコ店13軒と市営競輪場)の巡回調査を行った。
    福祉事務所は、遊技場を訪れていた生活保護利用者25名に対して指導を行い、この期間に2回以上にわたって遊技場を訪れていた9人に対しては、生活保護を1~2ヵ月停止(中断)する処分を行った。この生活保護利用者たちは、「遊技場には立ち入らない」という内容を含む誓約書を、事前に別府市に提出していたという。(略)

    長年にわたるケースワーカー歴を持ち、現在は公的扶助論の研究を行っている吉永純氏(花園大学教授)は、別府市の対応について「根拠に乏しいと言わざるを得ません」という。
    また、東京都内の生活保護の職場で働くベテラン・ケースワーカーの田川英信氏も、「別府市の動きは、正直、理解に苦しみます」という。

    ケースワーカーとして、もちろん生活保護利用者のギャンブルでの浪費にも向き合ってきた吉永氏・田川氏のコメントを中心に、別府市での出来事を検討してみよう。

    ※以下小見出し

    「ギャンブルしたら生活保護停止」は合法??それとも違法?

    「生活保護でギャンブル」を法で取り締まることはできるのか?

    「違法ではないが望ましくはない行動」に生活保護制度はどう対応できるか

    全文 ダイヤモンドオンライン 全5ページ
    http://diamond.jp/articles/-/85387


    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 35◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452776325/998

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